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チャーリーのおバカ日記

charlie24k.exblog.jp
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2012年 10月 14日

昨日の詳細ね


昨日、0時直前だったので手を抜いたやつ。
今日は解説しますね?w


もっかい写真載せないと解りずらいね?

昨日の詳細ね_e0280087_18212986.jpg


昨日のと違うけど、写ってるのは同じ。だよね?


まず、左の手前から二番目。
名前はSkewb(スキューブ)。

Meffertさんの作品。
おいらはマフェさんって呼んでるけど、最近はメファートさんって紹介されてるね?w


結構前に出てたみたいだけど、調べるのはパス!
なんか今日、マフェさんのサイトに繋がらないみたいだし…

回転は常にキューブの中心を通るラインで廻ります。
簡単らしいけど、おいらにはどうも解けなかった orz


その後ろはデカミンクス。(でかいのでかじゃなくて、ギリシャ語。メガとかギガとかと一緒!)
でも、それは確か日本の商品名で、世界ではSkewb Ultimateって言うみたい。

構造は普通のSkewbと同じ。
ただ、6面体を12面体にしただけ。


その右。
これはメガミンクス。これ一時ハマった!

これもマフェさんの作品。
因みに、スキューブとデカミンクスには凄くいいステッカーが貼られているのに、これは何故か最近のルービックキューブと同じく、すぐダメになるシール。
今は、カッティングシートが貼られています。

構造が実は、3x3x3とほぼ同じ。
センターがネジ留めで、コーナーとエッジがある。
だから基本の攻略は3x3と一緒!
少しだけ追加の部分を覚えればいい。

え?今でも揃えられる!?
そんなん…
当然忘れましたともさ!(T_T)


そして今日のメイン!!
左の最後尾。

名前はフロッピーキューブ。
これも岡本師匠の作品。
2006年の世界パズルコンテストで入賞!
2009年3月に商品化されていたらしい。

大きさはルービックキューブの3分の1。3x3x1だ。
パズルとしては簡単なものだが、辺を90度回転させると、コーナーピースが離れてしまう?ので、世界の誰もが実現不可能と考えていた。

それを、ある工夫で実現させちゃうんだから、岡本師匠はやっぱ凄い!!

後にこれを改造したものを、おいらも作ったが、それは今言う話じゃないので、その時が来たらね^^



このくらい数が増えてくると、次々と欲しくなるね?w

既に罠にはまっていた頃のお話です(^^ゞ

by charlie24K | 2012-10-14 19:58 | ルービックキューブ


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